首の痛みは医学用語では胸郭出口症候群または頸肩腕症候群と呼ばれています。
体の神経は感覚をつかさどっているため、首の痛さの感じ方も人それぞれ違っていて、軽い症状のものから激しい症状のもの、じわじわとした痛さ、ビリビリ痺れるような感じがする、違和感があるなど様々です。
首が痛いといっても原因もいろいろあって、なかには筋肉や神経で繋がっている肩の痛さから来ている場合もあります。
強い痛みがあって、首を動かせないとか動かしにくいなどという場合には、消炎鎮痛剤(痛み止め)を使用して、出来るだけ安静にしていると症状が良くなってきます。
しかし、それでも痛さの症状が3日以上続いていたり、首だけでなく手足の痺れも伴うような時には何か病気が原因となっている場合もありますので、かかりつけの病院で診察を受けましょう。
Posted by banrai | 2010年1月 9日 14:35 | パーマリンク
首などに特に外傷がないのに症状があらわれるのは、運動不足や負担がかかるような悪い姿勢を続けていることが原因の血行不良からくるものです。
血液の循環が悪くなると、老廃物がたまりやすくなります。
そうなると、脳へ流れる血液が不足して、首が痛くなるだけでなく、頭痛やめまいなどの症状も出やすくなります。
朝起きたときに起こる首の痛さの症状、いわゆる寝違いは、疲労がたまっていたり、冷えたりして筋肉が硬くなっていると頚椎やその周りに無理な力がかかってしまうために起こりやすくなります。
このような時の症状は心配のないものですが、激しく痛んだり手や腕などにも痺れがある場合は、病気という可能性もあるので早めに病院へ行く事が必要です。
Posted by banrai | 2010年1月 9日 14:33 | パーマリンク
首の痛みを引き起こしてしまう原因のひとつに、パソコンなどのデスクワークなどで、長時間うつむいた姿勢など同じ姿勢をとり続けることによって、疲労物質がたまり、筋肉のこわばりから痛みが生じるものがあります。
しかし、首の痛みは筋肉に疲労物質がたまることが原因ではないことも多くあります。
肩や胸、腰の筋肉の拘縮が原因となって症状が発生していることもあるのです。
そのような場合には首を治療しても痛みはなくなりませんので注意が必要です。
背骨の頚椎と腰椎の間には胸椎という部分があるのですが、その胸椎の動きが悪くなり可動性がなくなってしまうと、頚椎に無理な負担がかかってしまい首に痛みが起こってしまうのです。
また、腰椎の動きが悪い場合には、首を後ろに倒すと痛みが生じます。
Posted by banrai | 2010年1月 9日 14:33 | パーマリンク
首の痛みや頭痛、肩こり、関節痛などといったものは、病気の場合を除いて、殆どが筋肉が硬くなって縮んでいることが原因となっています。
そういった場合には、温湿布や熱めの蒸しタオルで温めて本来の筋肉の柔軟性を取り戻してあげれば痛みはなくなります。
ただし、炎症によって首にズキンとかギクッといった痛みが無い場合には、首を温めても痛みは引かず効果はありませんので、この場合には、背中や肩を温めてみてください。
首はとてもデリケートな部分ですので、軽い症状なら良いのですが、痛みがひどいといった時には、自己流で揉んだり、叩いたり、ストレッチを行なったりするのは症状の悪化を招いてしまうという危険もありますので、きちんと診察を受けて適切な処置をしてもらう方が良いでしょう。
Posted by banrai | 2010年1月 9日 14:31 | パーマリンク
首に痛みが起こる病気には、頚椎症や頚椎椎間板ヘルニア、変形性関節症などがあります。
60歳を過ぎると殆どの人にみられる頚椎症は、老化により頚椎が変性した状態をいいます。
通常、痛みなどは起こらないことが多いのですが、変性して出っ張ってしまった骨が神経根や脊髄に当たってしまうと、痛みや痺れなどの症状が首、肩、背中、手足に生じてきてしまいます。
比較的若い人に多くみられるのが、頚椎椎間板ヘルニアです。
40歳を過ぎた人の約4分の1の人にみられる症状で、頚椎の間にある軟骨が突出して神経を刺激し痛みが発生するものです。
その他、悪性の腫瘍など命にかかわるような危険な病気が隠れている可能性もありますので、首にとても強い痛みを感じたり、しこりがあるなどといった場合は要注意です。
Posted by banrai | 2010年1月 9日 14:30 | パーマリンク